★水の祭典 久留米まつり公式サイト★
|
TOP
|
EVE
|
STREET
|
FIREWORKS
|
INFORMATION
|
LINK
|
市民がささえる
久留米まつり
まつりグッズ
まつりボランティア
水の祭典振興会組織図
HISTORY
新しい方向を目指してさらに組織を改編
市民がつくる市民祭へ
2000年6月、前川振興会会長の諮問機関として改革プロジェクト・チーム「まつり21」が発足。この「まつり21」は、久留米大学やマスコミなど外部のメンバーを交え約6膜獅ノわたり、あらゆる角度から論議検討が加えられました。これまで実施してきた祭事全般の見直しや、コミュニティ活性化に果たす市民祭の役割や、筑後人の持つ優れたライブ感覚を発揮充足させる祭典の形など、新しい時代の在るべき市民祭の姿が模索されました。
祭りの運営組織は、久留米まつりを継続発展させるために、基本的な方針やお祭りの規模などの骨格を決め推進する「開催委員会」と、その方針に基づき具体的な企画と実施の中心を担う「実行委員会」で構成。実行委員会は、それぞれを分担する「部会」で編成されています。
この部会メンバーは団体や企業からだけではなく、本当にお祭りが好きな人たちの参加を中心に活動し、祭り当日は「お祭りボランティア」の皆さんとともにお祭りを運行します。
しかし、昨年のこの組織再編は、多くのボランティアや部会に所属する新メンバーの増加と活性化という効果を生みましたが、反面、各部会の動きに連携を欠き、スケールメリットとしての実行委員会全体の動きに、ぎくしゃくした形を発生することになってしまいました。
2002年はこの組織形態をさらに発展、実行委員会内での活動が分断することなく、活力を維持できる体制が整っています。
この極めて柔軟な組織に対する考え方こそが、このまつりが真に市民祭として動き出している大きな証だといえそうです。
★このページのトップへ
【
トップページ
】 【
前夜祭
】 【
メインストリート
】 【
筑後川花火大会
】 【
まつりマップ
】 【
リンク
】