★水の祭典　久留米まつり公式サイト★
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お祭り展「燃える夏」 　水の祭典久留米まつり祭典30年の歴史を振り返るプレイベント、お祭り展「燃える夏」で、今年のまつりはスタートした。 　まつりを1週間後に控えた7月26日、市庁舎くるみホールで過去30年間の様々なグッズの展示、また戦前から繋がる市民パワーの伝統を貴重な文化財とともに一斉に披露した。 水の祭典前夜祭 　　イヴの風景　その壱 　　イヴの風景　その弐 広場祭事	★お祭り展「燃える夏」 7月26日、まつりを1週間後に控えたこの日、久留米まつりの30年史展「燃える夏」が始まった。 市庁舎ロビーに飾られた本番と同じ提灯タワーの前で、テープカットを行うのは、向かって右から前川まつり振興会会長、白石市長、十中議長、平木副会長。 アトラクションで、水天宮船太鼓の演奏が子供達の手によって行われた。 くるみホールには、様々な神輿やこれまで使用されてきた法被、開催ポスターなどがところ狭しと展示された。 戦前の久留米の町方のまつりの流れを組む、祇園さんなど文化財関係の貴重な展示物もかなりを展示。 市長、会長に説明を行うのは、久留米まつりの生き字引、米替まつり振興会専務。 市庁舎に来た多くの市民は、年表や過去に創られてきたユニークな手拭いなどから、まつりの歴史にあらためてふれることが出来た。 ○開催日時　平成14年7月26日〜8月4日 ★このページのトップへ
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