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★まつりボランティア
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久留米まつり市民ボランティア大活躍
「水の祭典・久留米まつり」は、市役所や商工会議所、久留米警察署や自衛隊などをはじめ様々な団体などの支援のもとに、本番当日は企画運営の実行委員や、祭り当日に活躍する多くのボランティアスタッフの参加を得て開催されています。
年を追う毎に参加者が増え、まつりの規模が膨らんでくる「久留米まつり」にはそれを支える多くの裏方さんが必要です。
今年もまつりの運営・進行にたくさんの市民スタッフが参加してくれました。
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●市民スタッフの役割
○まつり本陣現地事務局
まつり当日は日吉町日吉神社境内にまつり本陣を構えます。 ここでの運営進行のお手伝いのための細かい打ち合わせを行います。
○施設設営
歩行者天国は午後1時からですが、ボランティアは朝10時から様々な施設設営のお手伝いをします。
○観客整理
演技が始まると、各広場では観客の整理・・・暑い一日の始まりです。
○進行案内
今年は、パワーストリートが終わった午後4時から「明治通りフリータイム」スタンプラリーのお手伝いもボランティアの仕事でした。
○楽しもう!
でも、折角のまつりです。楽しんでやりましょう! 裏方の楽しみもなかなかのモンだよ!
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ボランティアの仕事は他にも、お祭りグッズ販売ショップ、迷子・救護スタッフ、アンケート取材、前夜祭スタッフ等などたくさんの仕事を分担してテキパキとこなしていく。
高校生以上なら誰でもボランティアになれます。来年もよろしくね〜
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