年度 |
回数 |
CONTANTS |
平成16年(第33回)
・前年の中止からそろばん総踊りは過去最高の参加人員と盛り上がりを見せた
・太鼓響演会は夕立の影響で中止
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平成15年(第32回)
・特定非営利活動法人くるめ水の祭典ガマダス設立
・天候不良のため、太鼓響演会、そろばん総踊りが中止になる(史上2度目)
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平成14年(第31回)
・お祭り展・燃える夏(久留米まつり30年史)
・グランドフィナーレに明治通りで夜の梯子乗りとウォーターイルミネーション
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平成13年(第30回)
・パワーストリート始まる
・30周年記念式典
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平成12年(第29回)
・最後のさわやか小町コンテスト
・「The受験生/久工大附属高」よさこいチームが初登場
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昭和47年(第1回)〜平成11年(第28回)の概要はこちら▼▼▼ |
昭和47年 |
第1回 |
・祭り研究会発足
・既存催事も含めて夏のイベントを「久留米まつり水の祭典」と呼称する
*歌と踊りの市民の夕べ(文化センター園内)
*船太鼓とかっぱ祭り(文化センターセンタープール)
*職場対抗のど自慢大会(市民会館)
・パレードを「船太鼓とかっぱ祭り」の名で始める
・「かっぱ音頭」誕生
作詞/戸波周平 作曲/内田詠二 振付/花柳寿賀春
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昭和48年 |
第2回 |
・船太鼓とかっぱ祭りに子供みこし誕生(24台)
・お祭り広場できる
*太鼓広場(西鉄/六ツ門)
*踊り広場(サンロード〜一番街)
*かっぱコンクール、太鼓演技会場(東町公園)
・「歌と踊りの市民の夕べ」参加者多く、会場から溢れて踊りの列が連なってしまう
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昭和49年 |
第3回 |
テーマ”おお、ふるさと”
・水の祭典総合実行委員会を構成(会長/鶴田松男)
・「船太鼓とかっぱ祭り」は市/商工会議所/実行委員会の三者共催となる
企画委員会構成(委員長/高松武 副委員長/米替誓志)
・明治通り歩行者天国実現
・六ツ門に関所 井筒屋屋上に演出センター設置
・第29回インターハイと重なり賑わいを呈す
・KBC朝日放送後援となり「KBCゴールデン歌謡ショー」始まる(ラジオ公開録画)
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昭和50年 |
第4回 |
テーマ”心のふれあい”
・歩行者天国の区間が本町〜東町陸橋下まで延長、2日間開放される
・有馬火消し行列登場 自衛隊中央音楽隊特別参加
・郡山との姉妹都市締結セレモニー
・募金の一助にと記念品の販売を行う
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昭和51年 |
第5回 |
テーマ”ふるさとだ、みんな仲間だ”
・さわやか小町コンテスト始まる
・歩行者天国1日間となり、時間が21:30までになる
・パレード参加は1万人を越す
・筑後川花火大会が雨天のため2日間順延
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昭和52年 |
第6回 |
テーマ”ふるさとの こころはひとつ いきいきと”
・水の祭典の組織一本化なる
名称を「くるめ水の祭典」とする
主催団体は4者共催
久留米市/商工会議所/教育委員会/実行委員会
くるめ水の祭典実行委員会会長に鶴田松男氏
・そろばん踊り大行列が登場(参加2000人)
・みんなの縁日広場/東町公園
・一万人のお祭り広場/小頭町公園
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昭和53年 |
第7回 |
テーマ”あたらしいふるさと ほほえみをまちいっぱいに”
・主催は久留米市/商工会議所/実行委員会の三者に
・有馬押し太鼓登場
・そろばん大行列を「そろばん総踊り」に名称変更
・「久留米ばやし」登場(コロンビア作曲)赤坂小梅をゲストに呼び、賑わう
・KBCがパレードを実況生中継
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昭和54年 |
第8回 |
テーマ”美しき年輪 よろこびのふるさと”
・出場人員15479人、観客数725000人、要員数1276人
・リオのカーニバルダンサーに人気集中
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昭和55年 |
第9回 |
テーマ”みんなで謳おう ふるさとは心の詩を”
・福岡市と文化交流、どんたく隊250名パレードに参加
久留米からは200名が博多どんたくへ。新聞の一面記事に
・ミニSL運行(東町公園横、池町川沿い)
・催事広場
かっぱ広場(明治通り)
わいわい広場(東町公園)
ふるさと広場(日吉町神社)
・五十騎槍武者行列(篠山城の古文書から復元)
・KBC生中継に松田聖子出演
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昭和56年 |
第10回 |
テーマ”弾んで 燃えて わが街は今きらきら”
・10周年記念式典(文化ホール)
・さわやか小町3名はホノルルへ
(福岡/ハワイ姉妹都市締結記念式典)
・はっぴ広場(文化ホール)
・参加15000人、観客850000人、要員数1800人
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昭和57年 |
第11回 |
テーマ”よろこびを リズムにのせて 故郷は熱きふれあい”
・さわやか娘の選出を15名から30名に変更
・そろばん総踊りの新曲発表(日下部徳一郎アレンジ)
そろばんフィーバー(レゲエ調)
サンバ.デ.そろばん(サンバ調)
そろばんロック(ロック調)
・提灯タワー4基、鈴付きうちわを制作(広告協賛)
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昭和58年 |
第12回 |
テーマ”ふるさと共感 その美しきふれあい”
・東町公園の催事場を分散(駐車場新設工事のため)
わいわい広場(西鉄東口)
ヤング広場(六ツ門ショッパーズ前)
(屋上ではチェッカーズ演奏)
・カナダ/アルバータ州カルガリー市よりスタンビード
ショーバンド110名参加
・全国珠算連盟90名、中国合肥市婦人友好団参加
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昭和59年 |
第13回 |
テーマ”祭りは出会い ふるさと仲間”
・新規催事場を周辺の企業、団体による自主運営とする
はっぴい広場(西鉄東口)
やんやん広場(サンロード六ツ門、ショッパーズ前)
ふぁみりい広場(三本松公園)
・そろばん総踊り参加4000人を越える
・花火大会雨天順延(7日)
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昭和60年 |
第14回 |
テーマ”ふるさと共感 祭りの輪”
・奥田知事、在福岡中国領事参加
・リオのカーニバル人気
・花火大会2年連続雨天順延
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昭和61年 |
第15回 |
テーマ”ふるさと みんな 祭り好き”
・15周年記念事業5年連続参加チームに感謝状
記念写真集制作発行
・そろばん総踊りに「サンバデそろばん」を加え3曲編成に
・ふぁみりい広場移転(JR駅前に)
・明治通り5丁目を「サンバ広場」として解放
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昭和62年 |
第16回 |
テーマ”うれしいな ふるさと”
・高牟礼祝山車を制作、パレード参加
・明治通りキャブシステム工事
・KBC朝日放送後援辞退
・筑後川イカダ競争(NTT主催)
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昭和63年 |
第17回 |
テーマ”翔けわがまち ふるさとの輪”
・明治通り東町歩道橋付近の中央分離帯工事完成、
パレード進行に問題が残る
・RKB毎日放送が協力
・さわやか小町を2名にする(副賞ヨーロッパ旅行)
・大牟田大蛇山がパレードに参加
・イカダ競争は実行委員会の運営に
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平成元年 |
第18回 |
テーマ”よろこびで包もう ふるさと百年”
・8/3のさわやかコンテストを7/29に繰り上げ選出は2名
・そろばん総踊りに初参加チーム15団体参加
・水天宮河川敷で「ちっご川かっぱ村」イベント
・鶴田松男会長今年度を限りに会長辞退
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平成2年 |
第19回 |
※テーマ設定されず
・明治通りふれあい広場パレード進行は片側のみとする
総踊りは従来通り
・総踊りに本格的ライティングを開始
・熊本のボシタが2年連続参加
・さんせっと広場を中止
・新会長に喜多村禎勇氏着任
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平成3年 |
第20回 |
・20回記念/204団体に感謝状
県警音楽隊、カラーガード隊がオープニングに参加
・さわやか小町表彰は市民会館/いるか&佐田玲子ショー
・イカダ競争は「筑後川フェスティバル'91」と合体して開催
・「くるめ水の祭典振興会」として新たな出発
・花火大会雨天順延で7日に
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平成4年 |
第21回 |
・さわやか娘を15名に戻し、小町2名はオーストラリア旅行
他13名はハウステンボス旅行が副賞に
最終審査はハイネスホテルで
・わいわい広場(東町公園)は都心部商店連合会に移管
・迷走する台風のためそろばん総踊りが中止になる
・花火大会雨天再々順延で11日に
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平成5年 |
第22回 |
・昨年中止のうっぷんを晴らす、気合いの入った総踊りに!
・パレードと総踊りには姉妹都市のモデスト市から代表団が参加
・サブイベント「親と子のカヌー教室」
「はっぴぃ広場」
「やんやん広場」
「ふぁみりぃ広場」
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平成6年 |
第23回 |
・例年にない渇水で、各地で水道の使用制限。
力水もタンク車で用意した10tの地下水を使用
・総踊りの進行が参加者増加のためにスムーズな流れが困難に
3曲の振り付けを前進するようなかたちに変更
振り付け担当は花柳寿賀春先生と藤田美智子先生
各踊り連にビデオなどを配布し、講習会も開催
・「お祭りかわら版」初版発行
・さわやか小町コンテストに吉本ブラザーズ出演
・オープニングセレモニーはテノール歌手北嶋季之の歌でスタート
・総踊り会場に東西舞台を設置、折返し点を明確に
・廃盤になっているそろばん踊り(作詞・石本美由紀、歌・赤坂小梅)
に代わり、まつり振興会でCDを制作
日本コロンビア楽曲録音使用許諾済、翌年から配布
・サブイベント「親と子のカヌー教室」
「はっぴぃ広場」
「やんやん広場」
「ふぁみりぃ広場」
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平成7年 |
第24回 |
8月/
3日「前夜祭さわやか小町コンテスト」13:00〜共同ホール
4日「サンシャインパレード」13:00〜17:00
4日「一万人のそろばん総踊り」19:00〜21:00
5日「筑後川花火大会」19:40〜21:40
○水の祭典が市民総参加のまつりであるとともに、広域の観客を引きつける久留米最大のイベントとしての規模をもつまつりに育ってきた。
○特にこのまつりの中核である「サンシャインパレード」と「一万人のそろばん総踊り」に、さらに多くの参加者と観客を集めるために、その開催日について企画委員会などを中心に論議が続けられてきた。
現在の月日固定から土日の曜日開催に移行するか否かについて、出場団体の意見は半分に分かれ、正式の議題にすら上がらず見送り。
○この年から「さわやか小町コンテスト」の応募資格が17歳以上で上限の年齢を外すとともに、未婚・既婚を問わずと条件を変更する。
○「さわやか小町コンテスト」にキリバス共和国児童民族舞踏団が踊りを披露する。
○都心部商店街ではジャグラーや猿回し、ガマの油売り、南京玉すだれなどの大道芸が演技を繰り広げる。
○そろばん総踊りの中央本舞台をこれまでの日吉交差点から六ツ門交差点に移す。日吉町には低舞台を設置し、総踊り参加の踊り連のリーダーや各踊り連の代表を上げ、インタビューや踊り披露をして貰う。
○まつり期間中池町川には水車が設置される。
☆サブイベント「第16回親と子のヨットカヌーファミリーフェスタ」
「はっぴぃトロピカルアイランド」
「やんやん広場」
「ふぁみりぃ広場」
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平成8年 |
第25回 |
8月/
3日「水の祭典前夜祭」13:30〜石橋文化ホール
(さわやか小町コンテスト/吉本バラエティショー
4日「サンシャインパレード」13:00〜17:00
4日「一万人のそろばん総踊り」19:00〜21:00
5日「筑後川花火大会」19:40〜21:40
○25周年記念として東町公園で屋台広場を開設。明治通り歩行者天国の設置以来、屋台の営業中止に協力して貰った御礼の意味も込めて開催、大好評。
○前回、テストケースとして実施したTVコマーシャルを福岡民放4社に出す(2週間)。
○総踊りは踊りの前進を配慮し、これまで4列縦隊で踊っていた隊列を5列縦隊にする。また、前進を確保するため、踊り曲数を増やす。そのため一周+300m進む。
☆サブイベント「第17回親と子のヨットカヌースクール」
「はっぴぃアウトドアパーク」
「やんやん広場・綱引き大会」
「ふぁみりぃ広場」
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平成9年 |
第26回 |
8月/
3日「水の祭典前夜祭」13:30〜石橋文化ホール
(さわやか小町コンテスト/佐賀仁輪加・筑紫美圭子一座公演
どきどきバザール・フリーマーケットin久留米
昼間は東町公園一帯をテントが埋め尽くす
夜は「東町公園前夜祭」
4日「サンシャインパレード」13:00〜17:00
高良大社の神輿が奉賛青壮年会の手で姿を現す
4日「一万人のそろばん総踊り」19:00〜21:00
5日「筑後川花火大会」19:40〜21:40
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平成10年 |
第27回 |
くるめ水の祭典振興会会長に前川氏就任
8月/
3日「水の祭典前夜祭」13:30〜石橋文化ホール
(さわやか小町コンテスト・共同ホール
夜は「東町公園前夜祭」
「久留米名物屋台広場」で賑わう
4日「サンシャインパレード」13:00〜17:00
高良大社の神輿が奉賛青壮年会の手で姿を現す
4日「水の祭典太鼓響演会」始まる
市内外から13団体集結
4日「一万人のそろばん総踊り」19:00〜21:00
5日「筑後川花火大会」19:40〜21:40
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平成11年 |
第28回 |
8月/
3日「さわやか小町コンテスト13:30〜石橋文化ホール
/野田かつひこコンサート
3日「水の祭典前夜祭」18:15〜東町公園
第1部《ダンスと歌 ミレイ&リサ》
第2部《サウンド・フロンティア》「福岡ベンチャーズ」と「スパニッシュ・インディアン」
第3部 鏡割り、さわやか15人衆の紹介、真美フレッシュインストラクターによる「サンバ・デ・ソロバン」、火の国源流太鼓演奏、特効等特設ステージで賑やかに開催・沖縄2泊3日ペアご招待など豪華賞品が当る抽選会を実施。
4日「サンシャインパレード」13:00〜17:00
○オープニングセレモニー13:05〜六ツ門交差点
福岡県警女性白バイ隊「ハーティホワイツ」
県警音楽隊カラーガード隊
○明治通り大パレード13:50〜17:00
区分 チーム数/人員
マーチングチーム 28/1,328
パレード・仮装車 21/3,341
子供みこし 46/ 3,595
時代行列 2/ 240
大人みこし山車 9/912
仮装パレード 7/2,386
太鼓・船太鼓 7/819
一輪車 1/85
踊り・ダンス 5/277
さわやかパレード 1/14
オープンカー 3/41
合計 130/13,100
第1部
陸上自衛隊久留米駐屯地音楽隊を先頭に祭り三役、来賓団、小中学校、高校のマーチング及び日田より昭和女子高校の吹奏楽部も出場、またモデスト市交換留学生、合肥市中高校生友好代表団等、国際色豊かなパレードを繰り広げた。
第2部
子どもみこし、大人みこしに続き、船太鼓,津福八幡太鼓、有馬押太鼓、幹候剛健太鼓等の太鼓演奏パレード。
第3部
市制110周年、商工会議所100 周年記念を祝う総勢371人による合同パレード隊を先頭に仮装車、ダンス、みこしの常連組の参加と大牟田大蛇山の特別出演及び柳川飛流どろつくどんの参加など、記念パレードを構成しパレードが一段と盛り上がった。
4日「水の祭典太鼓響演会」17:00〜18:00
4日「一万人のそろばん総踊り」19:00〜21:00
5日「筑後川花火大会」19:40〜21:40
○そろばん総踊り参加団体
区分 数 参加人員
校区連 17 1,813
企業・団体 49 7,087
計 69 8,900
本年は踊りコースを逆回り(反時計回り)として踊り連の気分一新を図り踊り連の間隔1.3m、5列縦隊とし、担当行進係をチームの連携により、踊りの輪もスムーズに進み、全踊り連が一周することができた。
◎おどりまくりコンテスト
・総踊りグランプリ 筑後信用金庫
・記念特別賞 久留米大学
(市制110 周年、商工会議所100 周年記念)
・そろばん踊り大賞 日吉校区公民館
・創作振付賞 国内信販(株)久留米支店
・盛り上がったで賞 大電(株)
・似合ってるで賞 (株)オリエントコーポレーション久留米支店
・頑張ったで賞 久留米料飲業環衛組合連合会
☆サブイベント「はっぴぃミュージックパラダイス」
「やんやん広場・第16回綱引き大会」
「ふぁみりぃ広場」
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